珈琲染めって、何ですか?
そう聞かれることが、よくあります。
私たちにとっては、特別な技法というよりも、
ひとつの考え方に近いものです。

※上画像
マキネッタで極細挽きにして二次抽出する風景
はじまりは、
珈琲を淹れ終えた後の粉でした。
捨てられるはずのものを見て、まだ使えるのではないかと思った。
それがきっかけです。
※上画像 珈琲染料を手で塗りこむ風景
乾いた古材は、静かに液体を吸い込みます。
強く染めるのではなく、受け入れる分だけ、色が入る。
木の表情を残したまま、重なっていく。
人が口にするものから生まれたモノだから、
もともと、余計なものが含まれていない。
それが、私たちの珈琲染めです。
これを用いて、古材のカウンターを始めとする家具の染色をしています。
珈琲染めの家具を、見る